婚約指輪イメージ

結婚するまでには、婚約指輪と結婚指輪の3本が必要です

結婚するまでに一般的には、婚約指輪と結婚指輪の3本が必要になります。
その3本とは、男性が婚約の証として女性に贈る婚約指輪と、夫婦となる男女がペアで着ける結婚指輪(ペアなので、当然2本必要です)を指しています。
婚約指輪とは、よくテレビや映画の中でプロポーズの言葉とともに、男性が女性に差し出す指輪のことです。
かつて南アフリカのダイヤモンド商社が、「給料の3ヶ月分」というキャンペーンを行ったことでダイヤモンドの指輪を贈ることが一般的となっています。
しかし、婚約指輪はダイヤモンドと決まっているわけではなく、人によっては真珠や誕生石の指輪を贈る人もいます。
私の場合は、個人的にサファイアが好きだったので、サファイアの指輪を贈りました。
値段も当時の給料の2ヶ月分程度でした。
これに対して、婚約指輪とは、結婚式の時に夫婦となった二人が交換するペアの指輪のことで、マリッジリングとも呼ばれています。
結婚後は、多くの人が日常的にはめたまま生活を送ることになるので、左薬指に指輪をしている人は既婚者であるという判断材料にもなります。
独身に思われたくて飲み会の席で外した指輪が見つからずに、慌ててしまったなんて経験は男性なら多くの方が経験してしているはずです。
私が、貴金属の営業をしていた時には、結婚指輪をなくしてしまったので同じ指輪を探して欲しいなんて依頼も受けたことがあります。
この場合、同じ指輪を見つけることはできたのですが、経過した歳月までは同じにすることは出来ませんので、結局のところ奥さんに見つかり大目玉を食ったというオチがついています。
そんな結婚指輪ですが、男性の方にとって結婚指輪の選択は婚約指輪の選択以上に注意が必要です。
というのも、婚約指輪は結婚式の後はあまり使用されず、タンスの肥やしになるケースも多いのですが、婚約指輪は夫婦揃って日常的に着けることになります。
それだけ、女性にとっては購入時の記憶が薄れにくくなるので、そこで真剣に検討しておかないと生涯小言を言われ続けることになります。
購入時には、女性が気にいったデザインを数点まで絞り、最終的な決定を男性が下すというパターンが一番上手くいくようです。
男性は最終的なデザインを決定するときに、永く使用することを前提にできるだけ飽きのこないシンプルなデザインを選ぶ傾向にありますが、素材の吟味の重要です。
プラチナリングはシンプルで落ち着いた感じがしますが、純度によっては傷が付きやすく、早い段階で輝きがなくなることもあるのでメンテナンスが必要になります。
「釣った魚にには、餌をやならい」なんて言葉もありますが、婚約指輪も買っただけで終わりにしてはいけません。
時に、お互いに指輪を見つめ、傷が付いていたり輝きがなくなっていたら、購入したお店に持っていってメンテナンスしてもらいましょう。
3年から5年一度位、夫婦揃って宝石店に足を運ぶのをイベントにしておくと、男性でも宝石店に行くのが意外と楽しくなります。
私も宝石店に行くのは敷居が高かったのですが、夫婦揃って婚約指輪のメンテナンスということで、気軽に足を運んでいます。
婚約指輪を見たら結婚当時を思い出し、お互いにちょっとした気遣いや心配りができようになれば、楽しい人生が送れます。

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