婚約指輪イメージ

結婚指輪を買い直して思ったこと

一生に一度の結婚指輪選び、結婚が決まってからというものの色々なブライダル雑誌などを見て、どんなものを買おうかずっと考えていました。
私の場合、入籍してから結婚式をするまで数ヶ月あったのですが、結婚指輪は結婚式に合わせて買うことになっていました。
結婚式で指輪の交換をしてから着けようと思っていたからです。
その間私はプロポーズと同時にもらった婚約指輪をしていて、夫は指輪をしていませんでした。
そのため、入籍はしていても周囲からは婚約中に見えてしまうのかな、と思っていました。
夫婦でお揃いの結婚指輪をすることによって、周りの人に結婚しています、とアピールする意味があると思っていたので、早くお揃いの指輪が欲しいと思いました。
どんな指輪を買うのかにあたり、当時考えていた条件としては、プラチナで飽きがこないデザインのもの、信頼できるブランドのもの、というのを念頭に指輪を選びました。
プラチナが良いと思った理由は、婚約指輪の地金がプラチナだったので、重ね付けをする際に統一感があったほうが良いと考えたからです。
また、夫が普段している腕時計がステンレスのもので、見た目がシルバーなのでプラチナの指輪が合いそうだなと思ったからです。
それになんとなく結婚指輪はプラチナ、という先入観もありました。
最初は雑誌を見て、良さそうなものがあると実際にお店に入って試着し、それを何度か繰り返して決めました。
実際に購入したのは、やはりプラチナで夫のはシンプルなもの、私のは夫と同じデザインでダイヤが付いているものにしました。
いくつか候補になったブランド店がありましたが、どこもデザインや値段に大きな差はなかったため、結婚前から夫がプレゼントしてくれていたブランド店で買うことにしました。
結婚式当日まで大切に保管し、指輪の交換を経て、ついに毎日指輪をすることになったのです。
結婚指輪をするのに憧れていたため、結婚式翌日から毎日身に着けるようになりました。
ただ、私は衛生面から料理をするときなどは外しています。
夫も家にいるときは外していて仕事も含め出かけるときに身に着けます。
夫はもともとアクセサリー類は特にせず、身に着けるのは毎日同じ腕時計と結婚指輪だけなのですが、彼のシンプルなファッションにプラチナの指輪は良く合っていました。
ところが、私はと言うと、毎朝洋服を選んで、その日の服装に合ったネックレスやピアスなどのアクセサリーをして、最後に指輪をすると、なんだか違和感があるのです。
実は私が普段身に着けるアクセサリーは地金がゴールド系のものが多く、その中で指輪だけがプラチナというのがなんだかちぐはぐな印象で、とても気になり始めてしまいました。
最初は婚約指輪と重ね付けするなら同じ素材じゃないとおかしいので仕方ないと考えましたが、そもそもその頃では婚約指輪をする機会なんて滅多になく、結局プラチナの指輪だけが単体で目立っているのでした。
それでもこういうものなんだから仕方ない、夫とお揃いなんだしと思おうとしても、友人がゴールドのネックレスにゴールドの指輪をし全体が調和しているのを見たりしたときにはうらやましくて仕方ありませんでした。
そのうちに、せっかくの指輪なのに身に着ける度に残念な気持ちになってしまうなんて悲しい、これは買い直そう、と思うようになりました。
夫にせっかく夫婦でお揃いの物なのに申し訳ないと伝えると、あっさり私の好きにすればいいと言ってくれたので、ゴールドの指輪を買うことになりました。
今度は失敗を活かし、買いに行くときは普段通りの服装で普段よくするアクセサリーを着けて行きました。
今ではゴールドの指輪を手に入れとても満足しています。
新たに買ったほうは夫とお揃いではないので、夫婦じゃないみたいに思われてしまうかなと思いましたが、二人で一緒に歩いていてもそんなことはなく、完全に考えすぎだったなと思いました。
今回私が思ったことは、結婚指輪は毎日するものなので、先入観に囚われずに普段の自分に一番合ったものを選ぶと良い、ということです。

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